個別銘柄シミュレーション(投資シミュレーション�A) 株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】
個別銘柄シミュレーション(投資シミュレーション�A) 「投資シミュレーション」の機能とは・・・ テクニカル指標を使い、ある条件で買い・売りを繰り返した場合の損益を調べます。 例えば、「RSI(相対力指数)が30以下で買い、70以上で売る、ロスカットは仕掛け値から5%下がった時」という条件で調べることが出来ます。 「だいたいこの辺りまで株価が戻ったら」といったあいまいな条件は許されません。テクニカル指標による完全なシステマチック売買といえます。 個別銘柄シミュレーションをしてみます。 ルールは新規買い→売却(ロスカットを含む)を繰り返した場合とします。 まず、新規買いの条件(ルール)と売却(ロス...
www.neuralnet.co.jp