戦時中に遺体が延命治療薬の材料に使われていた
「母親が軍人だった。大勢の人が殺されていた。女性や子どもも殺された。遺体は薬の材料。延命治療に使う薬。アドレノクロムのような高価な薬。体の部位は女性だと胎盤。プラセンタ。子どもだとどの部位も使える。今は戦争というより病人をつくっている。女性と子どもを殺すことをやっていたけど、口封じで殺された。場所は満州。」光の講座の受講者の瑠美さんは、要介護認定を受けた母親の介護の世話を自宅でしていました。これま...
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