左右のスポークテンション差 その3 - サイクルショップはたの 自転車屋の修理日記
だいぶ前に左右のスポークテンション差その1、その2という記事を書きましたが、 その3ではちょいと補足をしてみたいと思います。 リアホイールの左右のスポークテンションが違う原因は、なんなのでしょうか。 根本的には右側にスプロケットが付いているせいで、 フランジ-センター間の距離が左側が長く右側が短いからですね。 いわゆるオチョコです。 このオチョコ量が大きいと左右のスポークテンション差が大きくなります。 なぜでしょうか。 ホイールが組みあがったときのスポークの張力を、フリー側がFr、 反フリー側がFlであったとします。 このとき、Fr、Flそれぞれのリムに対する水平方向の分力である Fr´とFl...
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