稚日女尊(わかひるめのみこと)とは? 意味や使い方 - コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ) - 稚日女尊の用語解説 - 書紀神話の素戔嗚尊(すさのおのみこと)乱行の一伝で、尊(みこと)が逆剥(さかは)ぎの馬を織機殿(はたどの)に投げ入れたために梭(ひ)で傷ついて去る神。紀本文では、大日孁(おおひるめ)ともよばれる天照大神(あまてらすおおみかみ)の話となって...
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