倫理的主観主義について
倫理的主観主義とは、我々がいかなる道徳上の判断をするにせよ、それは単にその人自身の個人的な感情を述べているだけであり、道徳に関する限り「客観的」に正しいことや間違いなどはないという、道徳上の判断の本性についての理論である。そしてこの理論の第一段階として、単純な主観主義が挙げられる。 単純な主観主義とは、ある人があることを道徳的によいとか悪いとかいうのは、彼がそれを是認、または否認しているという個人的な感情を表しているに過ぎないという考え方である。これは、ある人が「Xは道徳的に容認できる」「..
www.happycampus.co.jp