孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い
彼女の“おもい”を受信できるのは、俺ひとり。 「私、世界を救わないといけないから」 そんな妄言を言う彼女に、楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。 “精神界”の“救世者”と電波な妄想を…
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