鈴木誠也がいなくても 「粘り」のカープ、支える新8番の存在感:朝日新聞デジタル
(7日、プロ野球・広島9―2巨人) 主砲・鈴木誠也(現カブス)が抜けた広島カープ打線で、その穴を埋めて余りある「粘り」が光っている。カギは下位。特に新たな8番に定着した上本崇司の台頭だ。 この日も同…
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