「大」相撲を彩る「小」兵力士——舞の海が語る「技」の極意【前編】
巨漢力士ひしめく大相撲にあって、一服の清涼剤といえるのが小兵力士たちの奮闘ぶり。最大衝撃力1トンともいわれる立ち合いの当たり、さらに直径4.55メートル(15尺)という限られた空間での戦いは、本来彼らにとっては不利なはずだが、丸い土俵をうまく使い多彩な技で立ち向かう。小よく大を制す——その極意と心持ちを、「平成の牛若丸」の異名でお茶の間を沸かせた舞の海さんに聞いた。
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