黄色靱帯骨化症(指定難病68) – 難病情報センター
黄色靱帯骨化症(指定難病68) おうしょくじんたいこっかしょう 病気の解説 (一般利用者向け)診断・治療指針 (医療従事者向け)FAQ (よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) 1.「黄色靱帯骨化症」とはどのような病気ですか 黄色靱帯骨化症とは脊髄(神経)の後ろにある黄色靱帯という靭帯が、骨化してだんだん大きくなってしまい神経を圧迫して、おもに足の麻痺を起こす病気です。足のしびれや、歩きにくさ、膀胱の働きが悪くなります。 黄色靭帯の骨化 2. この病気の患者さんはどのくらいいるのですか? 神経が圧迫されて...
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