トヨタ自動車、フーパー&リード初の先発そろい踏みで4連勝 19年W杯の豪州&NZ主将コンビ魅せた - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
1試合が行われ、トヨタ自動車は宗像サニックスに61―29と大勝し、開幕4連勝とした。19年W杯でともに主将を務めたニュージーランド代表のNo・8キアラン・リード(35)とオーストラリア代表のフランカーのマイケル・フーパー(29)が初めてそろって先発出場。攻撃のリズムをつくりチームの今季最多9トライを生む原動力になった。東芝―サントリーとNEC―日野の2試合は雷のため中止となった。
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