マルクビクシコメツキ(ハリガネムシ) | 農業害虫や病害の防除・農薬情報|病害虫・雑草の情報基地|全国農村教育協会
ユーザー名 パスワード 標準 大 診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。 マルクビクシコメツキ(ハリガネムシ) Melanotus foltnumi コウチュウ目コメツキムシ科 幼虫(体長:約25mm) ©林川修二 幼虫の食害(小孔) ©林川修二 幼虫の食害(小孔) ©林川修二 古い被害(孔が拡大する) ©林川修二 被害 幼虫が塊根に頭部を貫入して摂食するため、直径1~3mmの円形の孔が食害痕として残る。深さは1mm前後のものから数cm以上で塊根内部に達するものもあるが、点々と独立して連なることはない。早くに被害を受けると塊根肥大に伴い被...
www.boujo.net