銀座の「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952(昭和27)年に産声を上げました。 以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての⼈をもてなす」こと。 これからも皆様の⼼に響くような、⽂化的な存在を⽬指してまいります。
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