行方不明の猫、1450キロの旅 独力で家に戻ろうとした? 米西部 | 毎日新聞
 米西部ワイオミング州で今年6月にキャンプ中に行方不明になった飼い猫が、約2カ月後に約1450キロ離れた西部カリフォルニア州で保護され、無事に飼い主の元に戻った。AP通信が報じた。見つかったのは飼い主の自宅まであと約320キロの場所で、猫が独力で自宅に戻ろうとしていた可能性もあるが、経緯は謎に包まれ
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