クリシュナ神の信者を生贄にする宴会を開いていたインド僧の過去世
「インドの男の僧侶。人を食べる宴会の場所を提供している。食べる人は見かけは普通の人。だけどトカゲが化けている。手あたり次第に人を集めた。うじゃうじゃいるから。押し合い圧し合い。クリシュナを神と崇拝する信者。欲の塊。クリシュナは、光の存在だったけどエゴを持った。変身も自由自在にできた。」ヒプノセラピーの中で、真佐子さんの元夫は、過去世で、アウシュヴィッツ収容所のユダヤ人を犠牲にした松取り(松果体収穫)...
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