世界遺産のキーウ・聖ソフィア聖堂、ロシア軍攻撃で損壊…ウクライナ「アイデンティティーの核心襲った」
【読売新聞】 ウクライナ政府は10日、侵略を続けるロシア軍の攻撃により、首都キーウの世界遺産「聖ソフィア聖堂」が被害を受けたと明らかにした。爆風で主要部分が損壊したといい、「我々のアイデンティティーの核心を襲った」とロシアを非難した
www.yomiuri.co.jp