アドラー心理学 ⑨ ~運命の人~ : 元不登校児ママの徒然日記(不登校児ママの発達相談外来)
アドラーが、「運命の人はいない」と言うのは、ちょっと考えさせられた「出会いがない」と嘆く人は、過大な、ありもしない理想を持ち出すことで、生きた人間との関わり合いを回避し、幸せは向こうから訪れるものと、可能性の中に生きているのだとそれでは幸せになれないから
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