シナー「やましいことは何もない」 薬物騒動に初めて言及
【8月24日 AFP】男子テニス、世界ランキング1位のヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)は23日、薬物騒動が決着してから初めて公の場で口を開き、「心の中でやましいことは何もないと分かっていた」ものの、処分を免れて安堵(あんど)したと告白した。
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