複数の目覚まし時計で同僚の仮眠妨害 施錠ロッカーに数時間おき設定 明石市職員 | 毎日新聞
 兵庫県明石市役所の職員用の休憩室で、目覚まし時計を何度も鳴らし、同僚の仮眠を妨げたとして、市は40代の男性職員を厳重注意処分にした。市が21日、明らかにした。  市によると、男性職員は夜間対応や警備などを担当。2018年11月~19年3月の少なくとも8日、自分のロッカー内で数時間間隔で鳴るように複
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