サル山最後の1匹、自力で立てず…ヘルニアの可能性
【読売新聞】 広島県尾道市の千光寺公園内のサル山で飼育され、最後の1匹となった雌のニホンザルの足腰が立たなくなった。20年以上いる高齢のサルで、ヘルニアを患ったとみられる。18日に動物病院を退院後、サル山の小屋で静養を余儀なくされて
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