壮大な原発工作の闇に繋がる反原発を啓蒙する京都大学の熊取六人衆 : 日々の気づき
「原発の存在がフェイク」という仮説は、原子力発電所としている建物が、実際は原子力を使って発電しているのではなく、他の原理で発電している発電所だということです。そのヒントが《RAPT理論》の「原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩』の記事にあります。記事の中
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