ワクチンに効果ない証拠を21年に提示も、記者クラブが大臣と妨害 : 高橋清隆の文書館
 新型コロナワクチンの接種回数が多いほど感染致死率が高まっているエビデンスは、2021年9月1日の厚生労働省新型コロナ感染症対策アドバイザリーボード提出資料ですでに見られている。  筆者は同年10月1日、そのことを田村憲久厚労相(当時)に質問したが、大臣
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