第1次戦力外期間が終了 36歳の名手や、日本一貢献の32歳も…11球団で92選手に通告
プロ野球の第1次通告期間が15日に終了した。今年からクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ敗退の2球団に限り、最後の試合の翌日まで延長となっていた。発表がなかった日本ハムを除き、11球団で計92選手が通告を受けた。元ドラフト1位選手らも、選手生活の岐路に立たされた。(支配下で育成契約打診の選手も含む)。
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