三菱重、ロケット火災は断熱材発火が原因と発表(写真=共同)
三菱重工業は23日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で記者会見を開き、11日に直前の火災で打ち上げを中止した基幹ロケット「H2B」8号機の異常の原因と対策を発表した。ロケット下部でエンジン冷却に使う液体酸素が発射台の開口部に垂れ静電気で断熱材が燃えたという。対策として帯電防止のアルミシートを施した。25日午前1時5分に再打ち上げする。発射台の開口部は鋼材でできており、表面を断熱材と耐熱材の2層で
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