周東佑京、大化けを見る楽しみ。|広尾晃「野球のことを中心に、そのほかの話題も」
私は「どこどこ球団のファン」ではないし、最初から誰かのファンになることはない。ただ、毎年多くの試合を見ているうちに、気になる選手、好きになる選手が出てくる。 ソフトバンクの周東佑京はその一人だ。プレーもそうだが、そのキャリアもなかなか物語がある。 「周東さん、いけ!」 周東は群馬県出身、東農大二高から系列の東農大オホーツクを経て2017年、ソフトバンクに育成2位で入団。この年のソフトバンクは外れ外れ1位で吉住晴斗、2位髙橋礼、3位増田珠、4位椎野新、5位田浦文丸だが、むしろ育成の方が優秀で、育成1位尾形崇斗、2位周東、3位砂川リチャード、4位大竹耕太郎だった。 周東は足だけはめち
note.com