『ジョーカー』どこでも笑ってしまう笑いは本当にある疾患、患者がホアキンの演技を評価 - フロントロウ | グローカルなメディア
『ジョーカー』でホアキン・フェニックス演じるアーサー・フレックが患っていた、“笑ってしまう”障がい。あれは本当にある疾患。その患者が、ホアキンの演技を評価した。(フロントロウ編集部)
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