共同発表:独立制御可能な「第6の指」を身体化することに成功
電気通信大学 大学院情報理工学研究科の梅沢 昂平 氏(当時 大学院生)、鈴木 悠汰 氏(当時 大学院生)、宮脇 陽一 教授らは、フランス国立科学研究センター(CNRS)のGowrishankar Ganesh 主任研究員と共同で、他の身体の部分と独立して動かすことができる人工身体部位である“sixth finger”を開発し、自らの身体の一部として取り込む(身体化する)実験に成功しました。
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