建物探訪 アントニン・レーモンド @ 軽井沢聖パウロカトリック教会 : 徒然なる all over the World
カトリックのレオ・ウオード神父が、アントニン・レーモンド Antonin Raymond 氏の「夏の家」を訪れ、杉丸太が多様されている設計に感銘を受け、教会の設計を依頼。昭和10年(1935年)竣工。後ろの高さ15メートルの塔は鐘楼になっている。表と裏側で雰囲気が異なり、裏側から
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