梅棹忠夫『文明の生態史観』から論考する草原の地の奪い合いについて : モンゴル情報クローズアップ!
※なかなか厳しいことを書いています。前に、モンゴルというか旧社会主義の負の面について書きました。The Economist記事:「嘘つきな共産主義者」(Lying commies)http://mongol.blog.jp/2016/03/21/51880403その続編として、梅棹忠夫先生の『文明の生態史観』を読んで、なぜ
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