有事でも買われぬ金 ドルと再び逆相関、22年との違い鮮明 - 日本経済新聞
米国とイスラエルがイランへ軍事攻撃を始めて1カ月。中東の地政学リスクが高まるなか、戦争や危機など有事の際、本来であれば資金が流入しやすいはずの金価格は大幅に下落している。2022年のロシアのウクライナ侵略の際に小幅ながら上昇していたことと比べると、違いは明白だ。原油輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖され、原油価格が急騰したことで、世界的にインフレ圧力が高まるとの懸念から各国の中央銀行が金融
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