走行中にフェラーリ炎上 運転の男性「後方から煙」
 福岡県久留米市の市道で、高級スポーツカーのフェラーリが炎上しました。  29日午前9時ごろ、久留米市の中心部でフェラーリが炎上しました。  駆け付けた消防により鎮火しましたが、車両後方のエンジンルームが全焼しました。  車を運転していたのは、福岡県大川市の会社経営者の男性(55)で、けがはありませんでした。  男性は「走行中に後方から煙が出てきたので、止めてすぐに降りた。その後、すぐに炎が上がった」と話しているということです。
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