山口・防府の農場で鳥インフルエンザ、全14羽を処分
【読売新聞】 山口県は27日、同県防府市の農場で死んだ鶏について、遺伝子検査の結果、高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。同日午前8時までに鶏やアヒルなど、この農場で飼育する全14羽を殺処分
www.yomiuri.co.jp