dj2867.html
市販生食用カキのノロウイルス汚染状況 (Vol.24 p 317-317) 昨年度厚生労働省に届けられた食中毒事例の病因物質別患者数は小型球形ウイルスが第1位で、実際にはそのほとんどがノロウイルスであるといえる。ノロウイルスによる食中毒の主な原因食材である生カキ(中でも生食用カキ)について、ノロウイルス汚染状況を調査した。 検査対象:2002年10月〜2003年4月採取の国内産生食用カキ 209ロット(パック詰めのものを1ロットとした)。 カキからのノロウイルス検出方法:1ロットにつき3個を個別に検査した。中腸腺を切り出し、超遠心で濃縮後、RNAを抽出し、ランダムプライマーを用いてcDNAを合...
idsc.niid.go.jp