【鎌倉殿の13人】第32回「災いの種」 : 伊豆の中心で、思いをさけぶ
目覚めたら以前とは違う世界になってしまった頼家(金子大地)。たとえ母上の言うことでも信頼できないだろう。自分を支えてくれていた比企一族の滅亡。頼家が死んでも一幡を支えてくれると思ったはず。起こってしまったことは、隠せない。それだけ大きな出来事だった比企氏
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