日本株高、大型銘柄が主導 時価総額10兆円超え15社に - 日本経済新聞
22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比583円高の3万6546円をつけた。1990年2月以来、33年11カ月ぶりの高値を更新した。年初からの日本株高をけん引するのが半導体関連などの超大型株だ。知名度や流動性の高さが海外マネーをひき付ける。世界の株式市場で続く「人工知能(AI)ブーム」も追い風だ。日経平均は2023年末比で3082円上昇した。東証プライム市場の時価総額合計は903兆
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