稲荷神の大元である闇の宇宙存在の解除 ~日本の光が蘇る~
「幣立神宮の瑞穂年の神木に光を降ろし、稲荷神の大元の闇の宇宙存在が光に還って行った。水玉の池に光を降ろすと日本古来の縄文の神が解放された。シュメール文字が刻まれた押戸石(おしどいし)は闇のエネルギーが生まれる石で、光を降ろすことで解除された。」今までの解除の経験から、一度足を運んだことのある場所は、後で解除することになる場所だということが分かっていました。私が気になっていた場所が2つありました。熊...
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