地下のパイプ、13メートル隆起=梅田駅近く、けが人なし―大阪
11日午前6時50分ごろ、大阪市北区鶴野町の下水道工事現場で、「コンクリートが落ちてきている」と110番があった。市建設局によると、作業用に埋めていたパイプが地上から約13メートルの高さまで隆起した。けが人は確認されていない。
パイプは鋼製で、長さ約27メートル、直径約3.5メートル。現場では既存の下水道管と、雨水があふれた際の貯水管をつなげる工事を行っており、パイプは堀った土が崩れるのを防ぐ「土留め」だった。11日未明まではパイプ内にたまった地下水を抜く作業をしていたが、異常は確認されていなかった。市が詳しい原因を調べている。
現場は阪急電鉄大阪梅田駅近くの国道423号(新御堂筋)の高...
sp.m.jiji.com