「共働き夫婦は昼休みに子どもを作れ」…プーチン露大統領の少子化対策が物議
 ロシア保健相が、勤務中の休憩時間を利用した性関係によって出生率を上げるべきだという趣旨の発言をして物議を醸している。ロシアではプーチン大統領までもが女性の多産を強調するなど、少子化対策に苦心している。【写真】プーチン大統領の31歳年下の交際相手とされる元新体操ロシア代表のアリーナ・カバエワ氏 ロシアのエフゲニー・シェストパロフ保健相はこのほど、番組インタビューで「仕事で忙しいというのは、子どもを..
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