小田急2600形に短期間だけ存在した8両固定編成とは : Odapedia ~小田急のファンブログ~
近郊区間の輸送力を増強するため、20m級の大型車体を採用して登場した小田急2600形。登場時は5両でしたが、後に中間車を1両追加して6両化され、全22編成が各停や準急を中心に活躍しました。2600形は6両のイメージが強い形式ですが、晩年には一部の編成が8両に組み替えられて
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