甲子園スター候補の“スーパー中学生” 父は元NPB戦士、15歳で130M弾の規格外
今夏の甲子園で注目されるのが、中学球界屈指の長距離砲として活躍した狭山西武ボーイズの小野勝利内野手(3年)だ。元プロ野球選手の父を持ち、身長180センチ、体重86キロと中学生離れした体格。中学通算28本塁打をマークした。中学卒業後に神奈川県の強豪校に進学するスーパー中学生の魅力に迫った。
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