五輪惨敗のラグビー7人制 強化へ先進的な挑戦必要に - 日本経済新聞
ラグビー7人制の男女日本代表は東京五輪で惨敗といえる結果に終わった。参加12チーム中、男子は11位、女子は最下位。両チームとも長期にわたって強化を進めてきたが、目指すメダルは遠かった。2024年パリ五輪に向けた巻き返しも容易ではない。何が足りなかったのか。日本ラグビー協会は11日に東京五輪の総括記者会見を開催。男女のヘッドコーチ(HC)は同日付で退任し、7人制の強化を担当する本城和彦ディレクタ
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