米パランティアCEO、防衛AI「日米連携を」 中国対抗の必要性訴え - 日本経済新聞
【シリコンバレー=山田遼太郎】データ解析大手、米パランティア・テクノロジーズのアレックス・カープ最高経営責任者(CEO)は13日、防衛分野への人工知能(AI)活用について「日米が連携して開発を急ぐべきだ」と述べた。軍事面で中国に対抗する必要性を強調した。日本経済新聞のインタビューに応じた。パランティアは米著名投資家のピーター・ティール氏やカープ氏が2003年に共同創業した。AIやデータ解析のソ
www.nikkei.com