粉瘤VSわたし その8 : 毎日全身タイツ日和
↓前回のお話 ↓最初から読む 大げさに言っているわけではなく、粉瘤が大きいので10分程切られていたと思います。切られている感覚はなく、音だけが響く激辛時間だったので早く終われ…と願っていました。そしてずっと私が求めていた大人気ない「褒められたい」という願
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