USWE レンジャー4 2.5L : たにし大記録
去年のモチュールカップの、特に夏場のレースで感じたのは、背中に背負ってるハイドレーションの飲料を飲むのに、いちいちチューブの吸い口を口に持っていくのに手間が掛かるという事でした。安全運転の見地から、自分の技能では減速せざるを得ず、こらあかんなーと思って
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