海王星に猛毒青酸ガスの帯 赤道付近の上空 東大研究チームなど発見 | 毎日新聞
太陽系で最も遠くに位置する海王星の赤道付近の上空に、猛毒の青酸ガスとして知られる「シアン化水素」が帯状に分布していることを東京大などの研究チームが発見し、米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表した。
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