貞祥寺|観光ポイント|信州佐久 旅の観光ガイド|長野県佐久市観光協会
観光ポイント ホーム 観光ポイント 貞祥寺 貞祥寺 貞祥寺 貞祥寺は室町時代の大永元年(1521年)にこの地を治めていた伴野貞祥が開基した曹洞宗のお寺で、七堂伽藍(金堂・塔・講堂・食堂・鐘楼・経蔵・僧坊・回廊・門など、必要な建物を全て備え、大勢の僧侶が住んでいる大きな寺院を示す言葉)を備えた佐久を代表する古刹です。 入口から石段を登って行くと、左側に「島崎藤村旧宅」がひっそりと佇み、古き良き日本家屋を見学することができます。(見学時期:4月~11月) 美しい苔の回廊の先には、この寺最古の建造物である「惣門」をくぐると、増長天と持国天の仁王を左右に配した茅葺の「山門」があり、これを進んで境内の一...
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