【前走後の談話】月曜京都10R・大原S
◇アシュリン「いい馬。イメージ通り、先手を取れて折り合えた。とてもセンスのいい競馬をする。逃げた馬が残る展開になってしまったが、この馬も切れる脚は使ってくれた」(石川裕騎手) ◇アルメリアブルーム「流れに乗って折り合いもスムーズだったが、もうひと踏ん張りが利かなかった。状態は良さそうに感じたが…」(松若風騎手) ◇エーティーラッセン「昇級戦だったが、最後までしぶとく頑張ってくれた。このクラスでもやれそう」(太宰啓騎手) ◇サトノケンシロウ「できれば外へ出してほしいとのことだったが、道中のペースがすごく遅く、向こう正面で掛かり気味だったので、(外へ)出さずに運んだが…。うまく乗ることができなか...
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