『哀しみのコルドバ』でプロローグと最後の場面に流れる、ギターの哀しみを湛えた音色。何かに追われているような、ひたすら内に向かって自分で追い込んでいくような。（2008年の花組ショー『RED HOT SEA』でも使われていました。たしかそのあと花組の全国ツアーが『哀しみの