イザナミが対応していない銘柄を検証するにはインポート機能を利用するとなんでも取り込んで検証ができます。 しかし、普通に使うと日本市場のカレンダーに合わせてデータが取り込まれるため、休日が合わない時期のデータが抜けてしまいます！ そのときはカレンダーを意識できなくはなりますが、 インポート時のフォーマットで日付のタイプを「適当に振りなおす」と設定すると、日付を無視し2000/1/4から順番に割り当てて読み込みますので、データの抜け落ちなく読み込んで検証することが可能です。 手順 この場合データは上が古いもの(昇順)として読み込まれますので、降順になっている場合はソートし直したデー