強盗致死罪で懲役23年、パキスタン人被告「私も黙っていたら母国に帰れたのか」…共犯者は海外に
【読売新聞】 宮城県柴田町で勤務先のインド国籍の建設会社社長を死亡させたなどとして、強盗致死罪などに問われたパキスタン国籍の元建設作業員レフマン・アブダル被告(38)の裁判員裁判で、仙台地裁は29日、懲役23年(求刑・懲役25年)の
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