「マンションよりアパート派」増加 家賃差3割、広さ・築浅求め転居 - 日本経済新聞
「狭い・古い・不便」というイメージだったアパートを見直す動きが広がっている。新築価格の高騰につられてマンションの賃料が上昇するなかで家賃差が3割超まで拡大し、割安さが際立ってきたためだ。マンションと同じ家賃なら広くて新しい部屋に住めるとして、積極的にアパートを選ぶ層も出てきている。「月9万円の予算でも都内で築浅のきれいな物件に住みたかった」。広告会社で働く20代女性は1月、川崎市の実家から東京
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